Fileクラス
deleteメソッド
ファイル、又はディレクトリを削除します。
delete()
目次
1. deleteメソッド
自身の抽象パス名が示すファイル、又はディレクトリを削除します。
削除の権限がない場合には削除できません。
ディレクトリの場合は、空である必要があります。
戻り値は、削除に成功した場合は、 true
失敗した場合には、 false を返します。
解説の必要は無いだろう。
ただし、削除したものは
「ゴミ箱」からも復活できないから
十分注意してくれ。
やっぱりディレクトリの場合は、
空じゃないとダメなんスね。
rm -rf みたいに、こう
ババッていかないの?
怖い事言わないで。
rm -rf [パス名]
Linuxのコマンドです。
指定したパス以下のすべてのファイルやディレクトリを一撃で削除します。
救済手段はありません。
特に rm -rf / は バルス的なやつです。
スーパーユーザーでは絶対に実行してはいけません。
2. サンプルコード
適当なファイルやディレクトリを準備して削除してみましょう。
Sample14_01.class 自身を削除することも可能です。
//Sample14_01.java
import java.io.File;
class Sample14_01{
public static void main(String[] args){
File file01 = new File("file01.txt"); //削除対象
boolean success = file01.delete();
if(success){
System.out.println("削除しました。");
}else{
System.out.println("削除に失敗しました。");
}
}
}
コマンドライン
>cd ws
ws>javac -encoding UTF-8 Sample14_01.java
ws>java Sample14_01
削除しました。
ws>
重要
削除したファイルは、ゴミ箱には入りません。
[ctrl] + Z も効きません。
サンプルプログラムの実行は慎重に行ってください。
削除できない場合は
ホームディレクトリ以下で
試してくれ。
お疲れ様でした。