第十七章
クラスメンバとインスタンスメンバの混在
メンバの使い分けまとめ
インスタンス変数、インスタンスメソッド、クラス変数、クラス変数
どれをどう使うかまとめました。
メンバの使い分けまとめ
インスタンス変数
一般的な変数として用いられます。
変数に、private修飾子を付与してアクセスを制限しておいて、
アクセスメソッドをクラス内に配置する、カプセル化を用いることが多いです。
変数が多いと、すべてをカプセル化
できないこともある。
臨機応変だな。
クラス変数
final修飾子を付与して、クラスやインスタンス間で共有する定数として利用されます。
定数として利用する場合には、public修飾子を付与することが多いです。
配列のインデックスや、switch文のcase節の値に、「名前付き定数」として利用することもあります。
定数の場合は、大文字のスネーク法で命名します。
定数はわかりやすくて
いいですね。
インスタンスメソッド
内部でインスタンス変数を参照するメソッドに用いられます。
他のクラスでの使用を考慮して、public修飾子を付与することが多いです。
内部でインスタンス変数を使わないなら
インスタンスメソッドでも
クラスメソッドでも変わらないわね。
クラスメソッド
内部でインスタンス変数を参照しないメソッドに用います。
内部に定数でない変数を用いないで、引数と戻り値で処理するのが望ましいです。
private修飾子を付与して、インスタンスメソッドから呼び出す使い方も多いです。
個人的にクラスメソッドは好きだ。
「処理だけ」って感じのシンプルさが
魅力だな。
シズちゃんのそうゆう感性が
今一つ理解できないのよね。
メンバの使い分けは難しいです。ゆっくり培っていきましょう。
お疲れ様でした。