システムのコンソールを取得 - 萌えJava超入門
第二十一章 コマンドラインから入力する

システムのコンソールを取得

システムのコンソールを取得して、入力される値を受け取る準備をします。


Console cons = System.console();

システムのコンソールを取得


Sample21_01.java
//Sample21_01.java
import java.io.Console;

public class Sample21_01 {

   public static void main(String[] args) {
      Console cons = System.console();//システム(OS)のコンソールを取得
      String str = null;

      if (cons != null) {
         str = cons.readLine("input: ");
      }
      System.out.println("echo : " + str);
   }
}
前のページと同じサンプルコードです。


コマンドラインの取得には、Systemクラスの consoleメソッドを使用します。

Systemクラスの consoleメソッド 書式
Console cons = System.console();
consoleメソッドはクラスメソッドです。

System.console(); で、OSのコマンドラインを取得しています。
取得したコマンドラインは、Consoleクラスのインスタンスとして
変数に代入して使用します。

インスタンスの生成に new 演算子を使わない珍しいパターンですが、
ちょくちょくお目にかかります。
そうゆうものだと飲み込んでください。

生成した Consoleのインスタンスは、
何度も入力を求めることができる。
一度だけインスタンス化すれば
いいんすね。


お疲れ様でした。




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