第一章 JDKのインストール
環境変数の設定
javaコマンドや、javacコマンドを、
カレントディレクトリに関係なく実行できるようにします。
ここは特に気を付けてくれ。
環境変数は壊すとシステムに問題が出る。
間違って削除したりしないでくれ。
スリル満点ね。
目次
1.環境変数 Path の設定
一般に「パスを通す」と呼ばれる作業です。
前のページで控えた、「bin」フォルダのパス を環境変数に加えます。
java.exe や javac.exe が入っていた、あの「bin」フォルダです。
ここでは "C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.322-1.b06\bin" に
保存したものとして進めさせていただきます。
適宜ご自身の環境に合わせて読み替えてください。
「bin」フォルダのパス 例
C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.322-1.b06\bin
それでは、コマンドプロンプトを開いてください。
そして以下の様に入力して「Enter」キーを押してください。
コマンドライン
>control sysdm.cpl
「システムプロパティ」が開きます。
システムプロパティ
「詳細設定」タブの「環境変数」ボタンをクリックしてください。
「環境変数」が開きます。
環境変数
うわっ!!なんか出てきた!
怖っ!!
環境変数には、
既にたくさんのパスが登録されている。
削除するなよ!
絶対に削除するなよ!!
えっ、振り?
振りじゃねーよ!!
下段の「システム環境変数」の中の変数が、「Path」となっている行を選択します。
「編集」ボタンをクリックしてください。
「環境変数名の編集」 が開きます。
ここだ!
余計なところを触らないように。
慎重に頼む。
環境変数名
「環境変数名の編集」 が開きます。
「新規」ボタンをクリックしてください。
環境変数名の編集
これなんだろ。
ピコっ!!
えぇ~っ!
一番下に、パスを入力できるようになります。
環境変数名の編集
以下を参考に、jdkフォルダの中の「bin」のパスを追記してください。
可能であれば手打ちを避けて、コピー&ペースト したほうがいいです。
追記
C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.322-1.b06\bin
環境変数名の編集
「OK」ボタンをクリックしてください。
これで環境変数「path」に
「C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.322-1.b06\bin」
が登録されました。
2. 環境変数 JAVA_HOME の設定
JAVA_HOME を使用するアプリケーションもあるので、ここで設定してしまいましょう。
「環境変数」のウインドウまで戻ってください。
環境変数
「システム環境変数」の「新規」ボタンをクリックしてください。
「新しいシステム変数」が開きます。
以下の様に入力してください。
システム環境変数への記述
変数名: JAVA_HOME
変数値: C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.322-1.b06
JAVA_HOME には、
「bin」のパスではなく、
JDKのパスを設定するぞ。
新しいシステム変数
「bin」の1階層上の
パスっすね。
入力できたら
「OK」ボタンをクリックしてください。
これで、環境変数「JAVA_HOME」が登録されました。
システム環境変数
「環境変数」のウインドウを、「OK」ボタンをクリックして閉じてください。
変更した環境変数を有効にするために、
パソコンを再起動しておこう。
再起動を忘れずに