パスを通すとは? - 萌えJava超入門
第一章 JDKのインストール

パスを通すとは?

ファイルを探すディレクトリを設定すること。
ここでは「java.exe 」や「javac.exe」がある
「bin」ディレクトリを指定しています。

パスを通すってなに?


「パスを通す」を簡単に説明しますね。 [読み飛ばし可↓]
これはOSの設定です。
Windowsを例に説明しますが、他のOSも同じ仕組みで動いています。

コマンドプロンプトを開くと、こんな感じですよね。↓
コマンドライン
C:¥Users¥hogeho>

C:¥Users¥hogeho>」 の部分。
これは「あなたは今、C:¥Users¥hogeho で作業しています」という意味です。
この今あなたがいるディレクトリを、「カレントディレクトリ」と呼びます。

例えば、コマンドプロンプトで「javac」と入力すると、OS はカレントディレクトリの中で「javac.exe」を探します。
javac.exe」が見つからない場合は、あらかじめ設定されたディレクトリ(パス)も探します。
この 「ファイルを探すディレクトリを設定すること」を、
パスを通す」と言います。

javac.exe」は「"C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.xxx"」にありますから、
"C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.xxx"」にパスを通しておく必要があるのです。

ちなみに、パスを通してなくても javac.exe のフルパスを入力すれば動きます。

コマンドライン フルパスで実行
>"C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.xxx\javac"
(空白を含むパスは「""」で囲むのが吉)

又は、カレントディレクトリを"C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.xxx" に移動して 「javac」と入力してもOKです。
コマンドライン binに移動して実行
>cd "C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.xxx\"
>javac
(1行ずつ実行してください。)

コマンドライン 実行結果
>cd "C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.xxx\"
C:\Program Files\Java\openjdk-1.8.0.xxx>javac

使用可能なオプションには次のものがあります。
-g すべてのデバッグ情報を生成する
-g:none デバッグ情報を生成しない
-g:{lines,vars,source} いくつかのデバッグ情報のみを生成する
-nowarn 警告を発生させない
-verbose コンパイラの動作についてメッセージを出力する
-deprecation 非推奨のAPIが使用されているソースの場所を出力する
-classpath <path> ユーザー・クラス・ファイルおよび注釈プロセッサを検索する位置を指定する
-cp <path> ユーザー・クラス・ファイルおよび注釈プロセッサを検索する位置を指定する




でも、めんどいじゃないですか。

こんな所まで読んでくださってありがとうございます




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