データ型一覧 - 萌えJava超入門
第四章 変数・リテラル・データ型

データ型一覧

扱いが異なる値の種類をデータ型といいます。
最初に覚えてほしいデータ型5種類をまとめました。

目次

1.データ型一覧


データ型
  扱いが異なる値の種類を「データ型」といいます。

これまで扱ってきた「文字・文字列・数値」という値の種類は、データ型を指していました。
データ型には、以下の様なものがあります。
当面はピンクに着色されている5つだけ覚えれば、問題ないでしょう。

基本データ型(プリミティブ型)一覧
種類データ型サイズ(byte)範囲
整数型byte1
(8bit)
-128~127
整数型short2
(16bit)
-32768~32767
整数型int4
(32bit)
-2147483648~2147483647
整数型long8
(64bit)
-9223372036854775808
~ 9223372036854775807
実数型float4
(32bit)
-3.4028235E+38 ~ 3.4028235E+38
実数型double8
(64bit)
-1.79769313486231570E+308
~ 1.79769313486231570E+308
文字char2
(16bit)
0~65535(UTF-16)
真偽型boolean-true or false

Stringはプリミティブ型ではありませんが、一緒に掲載しますね。

文字列型
種類データ型サイズ(byte)範囲
文字列String2GBまで約10億文字まで
String はクラス型です。

文字は char、
文字列は String って名前のデータ型っすね。
数値にはいくつかデータ型があるんすね。
今まで使ってた数値は
どのデータ型なの?
整数を使っていたから
intになっていたんだ。


2.主なデータ型の概要

  • int (インテグラ)
  • 整数のことです。
    弱点:
       int 同士で割り算を行うと、答えも int(整数)になるため、
       小数点以下の値が切り捨てられます。

  • double (ダブル)
  • 実数のことです。浮動小数点型とも呼ばれます。
    弱点:
       小数点以下の値にごくわずかな誤差を発生します。

  • char (キャラ)
  • 1文字を扱うデータ型です。
    正体は、正の整数(文字コード)です。
    文字コードと絡めて使うことが多いデータ型です。

  • boolean (ブーリアン)
  • 真偽値のことです。
    true:(真 正しい yes) 、又は false:(偽 誤り no) の2種類の値しかありません。
    if文、while文 などで使います。

  • String (ストリング)
  • 文字列のことです。
    この中で唯一のクラス型(参照型)のデータ型です。
      (今意識する必要はありません。)
    複数の文字(char)を一度に扱うデータ型です。

整数と実数が別々のデータ型というのが面白いですね。
これはJavaに限ったことではありません。
ほかの言語も大抵そうです。


前の章の詳細版って感じっすね。
何とかなりそうっス。
ピンク色のところに
不穏なことがかいてあるけど?



順番に説明するから
今はあんまり気にしないで。

お疲れ様でした。




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