第四章 変数・リテラル・データ型
変数の宣言
変数を使う前に、変数の名前とデータ型を宣言する必要があります。
int x;
目次
1.変数の宣言
変数を宣言は、データ型の後ろに半角空白を挟んで、変数名を記述します。
このようにデータ型を指定しないと
宣言ができないようになっている。
//Sample15_03.java
class Sample15_03 {
public static void main(String[] args){
int x;//intの変数「x」の宣言
x = 3;
System.out.println("x = " + x);
}
}
コマンドライン
>javac Sample15_03.java
>java Sample15_03
x = 3
Sample15_03 では、intの変数「x」を宣言しています。
宣言した以降の行で、「x」を扱うことができます。
2.データ型の指定について
変数を利用するときに、データ型を指定する必要がない言語も多いのですが、
そのような言語でも、実際にはデータ型があります。
ただ、プログラム側が型推論によって自動的にデータ型を割り当てているため、プログラマ側がデータ型を記述する必要がなくなっているのです。
メリットデメリットはあるのですが、Javaはデータ型の指定をプログラマにゆだねている言語なのです。
(JDK10 から型推論もできるようになっています。)
つまり面倒くさい言語ってことっスか?
まあそうとも言える。
だがソースコードは読みやすいし、
意図しない型による異常も避けられる。
慣れればむしろ心強い味方になる。
重要
Javaではデータ型の指定がプログラマにゆだねられています。
お疲れ様でした。