第十章 配列
配列の基本
同じデータ型の変数を一度に複数扱います。
「要素」「要素数」「インデックス」といった言葉を説明します。
配列のイメージ
int型の配列を例にとって、配列のを見てみましょう。
配列のイメージ
intの変数がn個ある(nはあなたの好きな数)配列のイメージです。
配列は、変数を作れるあらゆるデータ型で作れます。
配列の中の1つ1つの枠を「要素」と呼びます。
intの配列の場合、1つの要素は1つの int変数として利用できます。
要素の総数nを「要素数」といいます。
各要素へのアクセスは、「インデックス」で指定します。
インデックスは int型です。
インデックスは 0から始まるので、最後のインデックスは(n-1)になります。
根本的なことなんすけど、
訊いてもいいっスか?
なんだい?

>
普通の変数を
10個宣言するんじゃ
ダメなんすか?
もっともね。
確かにその方法でも書ける。
だが、インデックスを使って
「何番目の要素」と指定できることに
大きな意味があるんだ。
for文と組み合わせれば、
何が便利か想像がつくだろう?
あ~。そうゆうこと?